うちの猫の脱走問題

夏場になると、うちの猫はある行いを自重するようになります。それは脱走です。窓や戸を開けておいても外には決して脱走しなくなります。

窓を開けると、窓の側まで寄ってくることはあるのですが、外から蒸し暑い空気が顔に触れた瞬間「やめとこ~」といった感じでUターンします。

たまに涼しい日なんかは外に飛び出していってしまう時もありますが、そんなときは天気が悪くてすぐに雨が降り出してしまうような日です。濡れるのは嫌いなようで、すぐに帰ってきます。

夏以外の時期は、ちょっとした隙も見逃さずに外へと脱走してしまいます。脱走したら近所をうろついている野良猫とケンカして帰ってきます。弱いくせにしょっちゅうケンカするもので困りものです。せめて勝って帰ってきなさい(笑)

以前窓からうちの猫と野良猫が遠くでケンカしているのを眺めていたことがあるのですが、威勢よかったのは声を張り上げている時だけでした。相手が飛び掛ってきてちょっとひと悶着したらそそくさと尻尾を捲いて逃げ出していました。「情けな!」と思わず声を出してしまいました。やはり野生は強しということなのでしょう。

まぁ、猫同士のケンカならまだ良いほうです。問題なのは、車に轢かれてしまうことです。今年の春、近所の飼い猫が脱走して轢かれてしまったという事件があって以降、気をつけなくてはと感じているのです。ちなみに轢かれた猫はなんとか助かりました。

今は夏なので脱走せずに室内で大人しくしていますが、きっと秋になり、涼しい季節になるとまた脱走を始めることでしょう。

猫にも人間の子どもみたいに「危ないから車の方に行っちゃ駄目!」と言い聞かせられれば安心して外に出してあげられるんですけどね。

猫同士でそういうコミュニケーションはないのでしょうかね? 飼い猫と野良猫というと、ケンカするイメージしかありませんが、少しは仲の良い

野良猫はいないのでしょうか? もしいるようでしたら「あっちは危ないから行っちゃいけないよ」などと教えることができそうなのですが。

しかし私の知る限りでは、野良猫と飼い猫が楽しく過ごしているという姿は見たことがありません。縄張り意識の関係上、無理なのかもしれませんね。けんかの原因も大抵はそれらしいですからね。

野良猫と飼い猫の交流というのは所詮、人間が作った漫画やアニメの世界の物語なのかな?

多重債務整理

寝言で浮気

寝言って不思議だなあといつも感心しながら、夫のつぶやきを聞いています。ツイッターならぬ、ネゴッター。なかなかの精度で面白い話を聞かせてくれます。

先日は寝言の中で思わぬハプニングが勃発。ひょっとして浮気してるでしょ、的なことになってしまいました。もちろん私は夫を信用していますが(笑)

どういうことかというと、寝言でまったく知らない女性の名前を連呼していたのです。

夫の交友関係は半分くらいしか知りません。学生時代のことはまったく知りませんから、どんな女性の名前が出てきても不思議ではないのです。しかし今回は勝手が違いました。

夫もその女性の名前は知らないと言い通すのです。しかし、夫は重大なミスを犯していました。夫の一番苦手なこと、それは嘘をつくことなのです。

女性の名前を連呼してたけど、浮気でもしてるの?と聞くと、「してないよー」と言いながら目が笑ってません。

これは何か隠しているなとすぐにわかったので「浮気はしてなくても何かしてるんじゃない?」と聞くと、別に~と言いながらお風呂にいってしまいました。確定です(笑)

お風呂上りにちょこっとビールを出して肩をもんであげると、まあいとも簡単にころっと白状しました。この人ほどスパイに向いていない人はありません。

実は君に内緒で会社の付き合いでキャバクラにいったんだ。へえ、それで?・・・それで?それだけですごめんなさい。

えーー!!キャバクラ行ったぐらいで後ろめたさに嘘までついて、隠し切れずに寝言で白状しちゃうって。もう呆れて笑いしか出てきませんでした。

夫は本当に悪いと思っているようで、ひたすら謝ってきました。そして寝言で連呼していた女性の名前は席についてくれた女の子なんだと釈明していました。

そうか・・・夢の中まで名前よぶくらいだから、相当好きになっちゃったんだね・・・と言うと、すっかりしょげてしまいました。

なんであんたがしょげるんだ!と思いましたが、私はプロの人相手は浮気だなどと考えない性質です。ただ夫が恐縮しきりだったので、ちょっといたずらしてしまいました。

今度から行くときは言ってね。というと、もう行きません、だそうです。別に行ってくれていいんですよー!むしろちょっとはそういうところで発散してきてほしいです。

寝言の女性にちょっと会ってみたくなった出来事でした。