深夜の集中力

オリンピックってみなさんリアルタイムで観ますか? まわりの話を聞いていると「いやぁ、つい夜更かししちゃったよ~」なんていう声が漏れているところをみると、みんな結構無理して生で観てる人多いのですね。

私も昔はよく観ていました。高校生の時から大学生にかけてはスポーツ観戦が大好きだったものですから、オリンピックだけでなく、サッカーの試合も深夜遅くまで起きて生で観たものです。

昔は観ていたということなので、今は深夜にやっているような場合は観ません(たまたま仕事が遅くなって深夜に帰ってきたときは観てしまいますが)。結果は朝起きたときのニュースで確認すれば十分です。

観なくなったのには理由がちゃんとあります。深夜のオリンピックに熱中するあまり、就職の面接に失敗してしまったのです。たまたま面接の前日深夜から朝方にかけて私が特に好きな新体操の放送をやっていたのです。私はそれを全部観てしまったものですから、当然面接では頭はまわりませんでした。

唯一面接で張り切ってしゃべれたのは、オリンピックの話題を振られたときだけでした。朝まで見ていた新体操の感想を思いっきり語りました。面接官のウケは良かったんですけどね、落ちました(笑)

まぁ、今思うと落ちたことで結果的に良かったとは思ってはいるのですが、面接失敗した当時はかなり落ち込んだものです。しかもあれ以降は、深夜までオリンピックやスポーツ中継を観て夜更かししてしまうと、何か失敗する感じがするというジンクスにもなってしまいました。

深夜にやっているTV放送って、オリンピックやスポーツ中継に関わらず、妙に釘付けにされてしまう不思議な力があるんですよね。例えば私の場合、眠れないときにTVをつけたら、古い洋画や海外ドラマがやっていてつい最後まで観てしまったりなんていうことがよくあります。

また、深夜のネットサーフィンも怖いですね。布団に入った後に何だか気になるフレーズが浮かんでパソコンで調べ始めたところ夢中になってしまい、気がついたら朝なんてこと、昔はよくありました。

こういった行いをさせてしまうのは、深夜になると人間は不思議な集中力を発揮するからなのかなと考えています。オリンピックやスポーツ観戦においても、多少その力が関わっているのではないかなと思います。

そういえば、学生時代のテスト前の一夜漬けとか、かなり集中力が高まりましたよね。あ、それは追い込まれていたからかな(笑)

ホワイトキー

餃子は一日にして成らず

餃子専門店や中華料理屋さんの餃子はとても美味しいですよね。ぱりっとした皮とジューシーな肉汁。ニンニクは匂いが気になりますが、やっぱりおいしいです。

そういうお店で頂くのももちろん大好きですが、家で手作りする餃子もこれはこれでなかなかいけるものです。むしろ味付けを好みにできるので、たくさん食べられます。

我が家ではしょうがをたっぷり、お肉もたっぷり。餃子の時はカロリーにこだわったりはしません。

今でこそだいぶ作りなれて、多目の餡でもきちんと閉じて包めるようになりました。始めたばかりの頃はそれはそれは悲惨なもので、夫によく笑われていました。

包んだ時はかろうじて閉じているのですが、焼いて水で蒸して蓋を開けた瞬間、あれ?私あさり蒸してたっけ?という光景。皮の口が全部開いてしまっていました。

これにはさすがに自分でも笑うしかなく、とにかく練習あるのみだなと作り続けていました。

餃子の皮を自分で一から作ったり、大きめのものを購入したりして対策をしていたのですが、アイテムの問題ではないなと気づきひたすら練習の日々。月2回くらいですね。

いつか上手になるだろうとのんびりやっていたら、ある日突然。本当に突然です。知らない間にできるようになっていたんです。これはとても不思議な感覚でした。

逆上がりができるようになる瞬間も、こんな感じだったかな、なんて思いました。

それからは特に意識をしなくてもできるようになり、餡の量も感覚でほぼ同じに入れられるようになりました。月2回といえど侮れませんね。続けてみるものです。

生来の不器用もので、今でも裁縫のボタン付けのたびに指を差しまくる腕の持ち主ですが、諦めなければできるものです。深く考えないというのもまたポイントですね。

今では夫に笑われることなく、さくさくと餃子を作って焼けるようになっています。

効率よく作れるようになってから、餃子パーティーも2回やりました。友人を家にお招きして、色んな味の餃子を作ってみんなで食べる食べる食べる・・・。

お前らそんなに食べるのか!というぐらい食べる友人たち(笑)用意している餡では足りなくなるほど食べてくれます。美味しいといってくれると嬉しいですね。

まさにローマと餃子は一日にして成らず。これからも精進したいと思います。